ゲーム学問指導要綱
今年からeスポーツに関する”学校”が出てきた、ここでゲーム学問指導要綱(通称ゲーム指導要綱)をつくることにした。
1、必要項目
・ゲーム指導において大事なのはゲーム攻略の”研究”である。
・授業ではプレイの時間を設け、そのプレイにおいての”反省”を旨とする。
・適宜、”グループワーク”を設け、ゲームの研究会を逐一、開くことにする。グループワークにおいての発言の責任は基本、本人に属すが、”特別な事態”においては「監督責任者」に属す。
・日常課題としては”適切な分量”を監督者が指名し、当てていく。監督責任者は”その者”の”ゲーム性向上”の責任を負う。
・日常課題の提出は”極力プレイ動画”を求められる。将棋や囲碁などの盤を使ったゲームはスマホ等カメラでの撮影が”推奨”される。だがそれは特殊な条件なため、プレイの実況研究ノートを1プレイずつの提出が求められる。基本一日最低、6ゲームは提出される”ゲームの量”である。
・他の数学や国語も”その程度”に合わせた完了が求められる。「学問の欠如」は”あってはならない”その者の人生を通した「ゲームライフ」に支障をきたすからだ。
・特に推奨されるのは将棋や囲碁など社会的名誉があるゲームプレーヤーからの指導である。指導プレーヤーへは金銭の譲受または、その生徒の作成した「攻略研究資料」の提出が求めらる。追尾して言うが、攻略法の独占は”チート”に値する。社会発表が求められる。
・そして校内リーグの創設が必需とされる。リーグの名簿はその者の学問の総和ならびに、校内リーグでの成績に由来すべし。
・他校との”交流戦”は特に推奨される。幼・小・中・高・大・社会人はリーグで分別されるべきではなく、幅広く”試合”を行うべし。そして教員もリーグを作り、”試合”に打ち込むべし。教員の校内リーグへの参加も推奨と義務がある。
2、まとめ
ゲームを学ぶには”すべての学問”が必要であり、”万人に開かれたゲーム”でないといけない。社会参画もこれから期待され”社会というゲーム”の中で”プレイ”をすることが期待される。
3,この資料について
この黒蜜関連の資料はどこでも”自由に”使ってかまわない。わたしくろみつはとても繊細なところもあり、”攻撃”することもある。だがこれからの”ゲームの発展”において、わたしの研究資料は”万人”に届けられないといけない。ただ、いやがらせや意味のない攻撃は”ぶっころす”からね!