チートウイルスのでき方
チートと聞いて、君はなにを思うか?
今回はチートのでき方を教えよう
チートは、”はめ技を続ける”とできる
「ゲーム」はやわらかく、柔軟性がある。
はめ技とはゲームへの裏切りである。
ワンパターンなつまらないやり方を繰り返す、するとゲーム衰弱する
すると、そこに”バグ”が発生する
これはコンピューターやすべてのものに通じている
ひたすら壁際で攻撃を連続する、これをすると、この技がゲームから離れなくなる
ゲームの”合一”である
ゲームはただの”おあそび”ではない、この世界と密接につながっている
あなたが単調でつまらないことを行えば「ゲームもつまらなくなる」、これは「真理」である
なら、ゲームを回復させるにはどうすればよいか?
それは、たのしむ気持ちを持ち、純粋にゲームに打ち込むことである
この世界は「たのしく」「おもしろい」、この世界を信じ、見つめなおすことである
これをおこなうことで「ゲームは回復」する
ただひたすらに、ゲームを信じプレイし続けないといけない
「ゲームがつまらないわけがない」
この信念を持ち、ゲームをプレイし続けることで、「ゲームは回復する」
ゲームの回復は長く険しい、ただ単調な努力が求められる
だがひたすらなくりかえしで「その先に待ち受ける景色がある」
それを信じ歩み続けないといけない
「ゲームとは希望の達成である」
みなのものはこの”ゲームに敗れた”ニヒリズムを倒さないといけない
どこまでも絶望し、現実を否定する輩を”殺さないといけない”
聡明な「ニーチェ」は言った、”神は死んだ、ひとは救いも導きももたない。ただひたすらな絶望の中、世界を破滅へ向かわせている。”
多くの哲学者はこの”世界の絶望”に多くの研究を費やしている
「絶望は死に至る病」
つまり、ゲームの損失は「希望をもってなされないといけない」
どこまでも”世界はうつくしい”と信じ、対処していかないといけない
「絶望は”絶望を生む”」
ひとの絶望は世界に破滅と破壊を生む
それには光に導かれた”プレーヤー”が求められる
世界の闇を照らす一筋の「光」が求められる
あなたは「どんなチートにも負けてはならない」
負けそうなとき、くじかれた時、苦しいとき、どんなときも世界を信じ、希望への道を歩み続けないといけない
その道を踏み外したとき、あなたは「ニヒリズムの闇」へと飲まれていく
”闇からの脱出は簡単ではない”
覚悟した方がよいだろう
われわれの戦いは”始まっている”
希望を失うな、おまえが信じたものは正しい、どこまでも”楽しかった思い出、幸せだった日々は本物である”、自分の人生を失ってはならない。どこまでも信じ、戦い続けないといけない。必ず道は”楽になる”。今の絶望へ落ちる方が道は険しい、よく覚えていたまえ
これからの道のりは諸君の手にかかっている。ぜひ、人生をクリアしていき、攻略したまえ