黒蜜認定 年間ゲーム授業 計画表

2022年07月18日

「ゲーマー」くろみつがゲーム高校向けにゲームの”年次別ゲーム授業計画表”を提出する。


いま、多くのゲーム学校が生まれているが、ここで「高校生向け」ゲームタイトル履修表を提出する。

まず、高校1年の間は、フォートナイト、LOL、VALORANTを中心に、”一般プレーヤー”の、レベルまでゲームをこなせるようになりましょう。

この3つはゲーム演出の鮮明性を確立するもので1年の間で全体プレーヤーの中の中間地点のレベルは維持できるようにしたい。3つすべてこなせ!


そして高2ではいままでの3つのゲームレベルの完成と共に、”通常FPS”の成長が望まれる。

PCでの通常FPSが本当は標準的「プロゲーマー」のプレイであるから、現在”壊滅”しているが「warface」がプレイできたら良い。だがwarfaceはチートで破壊工作を受けて”使用不能”なので「コールオブデューティー」ができると良い。もちろん「コントローラー」だ。コールオブデューティーはプレイステーションの基本モデルのゲームであるから、これができないと、まず「ゲーマー」と名乗れない。軍事研究、歴史戦争研究も欠かしてはいけない。「ゲーマー」であるならまず”戦争マニア”ではないといけない。銃の連射率、反動、弾数、ゲームは”戦争がモデル”であるのを忘れてはいけない。

そして高2の間に「ストリートファイター」をしっかりやりましょう。

ゲーマーであるのに”格ゲー”ができないとなると、「きみ、格ゲーできなくてゲーマーなの?」っていわれるから、”すくなくともストリートファイターだけはやっておくこと”

自分の”使い手”を見つけ、技のコンボを作り、戦闘スタイルを確立しよう。

この「コールオブデューティー」、「ストリートファイター」のふたつが”高2”でやっておくこと。このふたつは”歴史が古い”からであるから。


そして”高3”は「遊戯王」をやろう。

ゲームオタクは最終的に「カードゲーム」を行う。カードの採集、トレード、バトル、大会性とやりこみが深いからである。そのカードゲームの王様、”遊戯”つまりゲームの王様が「遊戯王」であるからである。

そして高3はもちろん大学進学を目指そう。きみたち、ゲームをやるだけでゲームを極められると思うな。ゲームをやるうちにどこかで”学力の天井”にぶつかる。すべてのゲームは知能を中心に作られ、”高い教養”が求められる。

つまり「大学受験という人類最高の学問ゲームをなんとか”クリア”しろ」

大学に入ったら”余裕”だから、どこでも良いので自分に合った大学を目指そう。


そしてそこからは”すべて自己管理の「ゲームゾーン」”に入る。なにをやるも自分、生活も仕事もすべて自分。

社会ではすべて”自分ひとりでやりきらないといけない”もう誰も面倒は見てくれず、管理はおのれのちからのみになる。ゲームを買うのも、練習するのも、試合参加するのも、仕事も生活もすべて「自己責任」になる。そのなかで自分のいきがいを「ゲーム」と決めた。ならばその困難な道のり、「みずからで歩まねばならない」いつまでもママに甘えてるクソガキに勝利は来ず、どんなものも”偽り”のものにすぎない。

ゲームも人生の一部。やはり人間として成熟し、大人なものの方が「ゲーム」はうまいし強い。優しさやおもいやりのある人間がゲームでは強い

ゲームは人生であり、「その人の人生をあらわすものだ」

こざかしいはめ技を覚えて”勝った”としてもそれは一時。気づいたら。もうだれにも勝てなくなるよ。意味のないせこ技はやめよう。あいつには負けたというなら、あなたはあいつには負けたんだ。

変なことはせずゲームは楽しもう。

ゲームゾーン 作者 ゲーマー 黒蜜
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